川す川隈隈ひあ隈ひえこ左右 み3.3 大滝根 3.3.1 カコウ岩 のできかた おおたきねかわりゅういきしゅうへんがん流域周辺の地面ってなあに? じめん では、次にわたしたちのいま住山地)はどうやってできたのでしょうか? 阿武山地は、プレートの運動でゆっくり冷えて固阿武山地は、カコウ岩について考このカコウ岩 カコウ岩とは、地面まってできる岩石て固ンの近くでとれたカコウ岩によってボロボロになること)して茶色の石は、新鮮な石カコウ岩です。岩石の細 かいツブツブがいっぱい見 風化したカコウ岩つぎさんちあぶくまさんちかたあぶくまさんちがんがんじめんがんせきかたちかみぎいししんせんいしがんがんせきこまふうかうんどうがんばんがんかこうがんかんがふかしたしゃしんがんしゃしんひだりちゃいろしろくろつかがんんでいる大滝根によって地面まってできた岩盤が上(花崗岩)という岩石えていきましょう。 のものすごく深いところでマグマがゆっくり冷です。下の写真は、さくら湖です。写真になっています。いっぽう、写真で、白と黒がまざった色をルーペなどを使ってよーく観察えます。これがカコウ岩 新鮮おおたきねがわりゅういきじめんじめんふかがんせきしぜんかんさつへんかいしふうかおんどいろかんさつがんとくちょうしんせんがん なカコウ岩流域の地面のものすごく深がってきてできました。このからできています。では自然観察ステーショ変化の石は、風化(温度をしています。ふたつともしてみると、白の特徴(阿武いところや雨風と黒です。 あぶくまあめかぜしゃしんしろくろ17
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