大滝根川ガイドブック_地形地質編
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川今ここ川滝だ」みず 」4.2 大滝根 <桜中学校門のおう穴<桜中学校門のおう穴さくらちゅうがっこうもんさくらちゅうがっこうもんいましずかわきゅうりゅうふどうたきけつかわえんけいあなあらわしたおおたきねかわけつあんないずけつかんさつかわどこかわどこながしんしょくさようにあった「おう穴の案内図> での観察ポイント> けつ」 がんせきだいしょうむすうけつけつおおたきねけつかわどこ桜中学校校門田園生活館はさくら湖に沈の急流の「不動るところがありました。そして、その川床が見られていました。 「おう穴」とは、川にできた円形の穴のことをいいます。「おう穴に表しました。 かを下の図さくら湖自然観察ステーションさくら湖 三春ダム んでいますが、かつて、さくら湖」とよばれていた川床の流れによる浸食作用ここが「おう穴29約400mがまだなく、大滝根に岩石がむき出しになっていには、大小無数の「おう穴によってできるもので、川床」がどのようにしてできる

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