大滝根川ガイドブック_地形地質編
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さんこうぶんけん)写真提供:根本 紀 がんばんこいしかいてんしぜん自然みはるけんせつのこきねんもんいしつかふどうたき岩盤でできている川床ずを巻いて、くぼみを大で小石が回転して、くぼみを削くぼみは、いっそう深三春ダムが建設されるにあたって、失でもいいから残しておきたいという願を掘り起こし、記念の石として使われています。 不動の「おう穴ここが「おう穴」,p22-23) かわどこわめまわめやの川ほおの門」滝」桜石 おおけずふかおおけずうしなねがのこけつしょうわねんがつけつさくらちゅうがっこうもんいしに割れ目やくぼみがあると、川きくします。そのくぼみに小石ります。このようにして、川床く大きく削られていきます。(参考いから、おう穴に残されることになりました。現在」(昭和62年10月中学校の門に使かわみずこいしはいかわどこおおたきねしぜんかわけつきょだいげんざいさくらけつしゃしんつかけつの水はそこにうが入ると、うずの割われる大滝根の自然のある巨大は、桜ここが「おう穴 ごろの写真われている「おう穴文献れ目を、一部な岩石中学校」 みはる:「三春いちぶがんせきちゅうがっこう30

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