第1期 | |
第1回 | (平成12年11月16日~17日)「さくら湖が出来て自然環境はどう変わったか」 |
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基調講演 | 応用地質株式会社 大矢 暁氏「応用生態工学について」 |
発 表 | ・さくら湖周辺の自然環境として植物、魚、景観などについて、それぞれの立場の人たちによる報告 |
第2回 | (平成13年11月29日~30日)「よりよい水環境を創造する課題」 |
基調講演 | 東北大学大学院教授 野池達也氏「さくら湖流域のよりよい水環境をめざして」 |
発 表 | ・小中学生が自然環境の学習に取り組んだ研究の発表 ・環境保全と地域での活用、住民参加によるダム堆積土砂の利用について |
第3回 | (平成14年10月25日~26日)「さくら湖流域の環境型社会をめざして」 |
基調講演 | 世界水フォーラム事務局長 尾田栄章氏「流域の水と環境」 |
発 表 | ・環境型社会と総合学習。自然に向き合い、ふれあう環境、命の大切さと水、尊さ、生きる力(中学生の発表) ・環境型社会とは何か。水環境の社会、汚さない社会、リサイクルの社会 ・流域の交流と地域づくり、そしてその活動 ・県民の安らぎの場としてのレクリェーション基地とダム本来の役割 |
第4回 | (平成15年11月7日~8日)「さくら湖流域圏としての水環境のあり方」 |
基調講演 | 国土交通省顧問 青山俊樹氏「これからの暮らしと水」 |
発 表 | ・大滝根川上流域の常葉町の小学校と下流域の小学校児童による水質調査 ・中学生によるダム周辺の自然環境と自分たちの生活について ・郡山市逢瀬川を軸とした地域の活性化について |
第5回 | (平成16年11月25日)「大滝根川流域の過去と未来」 |
基調講演 | 福島県知事 佐藤栄佐久氏「福島県の環境と水管理」 |
発 表 | ・中学生によるさくら湖周辺における方言とダム湖底の堆砂利用について ・小学生による大滝根川流域の水辺と生き物について |
第2期 | |
第6回 | (平成17年11月24日)「今後の大滝根川流域の川や自然とのふれあいを通じた地域活性や連携について」 |
基調講演 | 福島大学教授 鈴木 浩氏「阿武隈川流域の人と水辺のかかわり」 |
発 表 | ・小学生による身近な川の観察を通じて見えてきたこと ・大滝根川流域の自然(動物・植物)の紹介―ガイドブックの紹介― ・大滝根川の原状と前貯水池の機能 |
第7回 | (平成18年11月15日)「土地利用と水環境」 |
基調講演 | 秋田県立大学教授 松本 聰氏「土地利用と水環境」 |
発 表 | ・小学生による身近な川の観察を通じて見えてきたこと ・中学生による地域の自然について ・ダムができてからの気象の変化 風、霧はどうなったか? ・貯水池内の外来魚の状況と捕獲後の有効活用 |
第8回 | (平成19年11月21日~22日)「三春ダム(さくら湖)ができて10年~ダムとともに歩むまち~」 |
基調講演 | 福島大学教授 鈴木 浩氏「さくら湖水源地域ビジョンについて」 |
発 表 |
・三春ダム建設計画から今日までの歴史 ・南湖の水質とその浄化 ・中学生による環境問題の取り組みについて ・さくら湖周辺のごみ問題と取り組みについて ・小学生の米作りを通しての命の大切さについて ・地形地質編のガイドブック紹介 ・三春ダムができて10年、ダム管理所の取り組み ・ダム湖における外来魚の現状と三春ダムの試験調査 ・さくら湖で見られる鳥類の面白さ ・三春ダム周辺の水辺の変化~三世代アンケート |
第9回 | (平成20年10月13日) 「さくら湖の外来魚を釣って、食べて、考えてみよう」 |
基調講演 | 滋賀県立博物館 中井 克樹氏「自然のバランスをくずす外来生物 琵琶湖で、そしてさくら湖で」 |
発 表 |
○第一部 バス・バスターズ ○第二部 フォーラム ・さくら湖流域協働ネットワークからのお知らせについて ・移川の水や生き物からわかったことについて ・外来魚から、故郷の自然を考えるについて |
第10回 | (平成21年10月22日) 「みんなで守ろう、われわれの流域」 |
基調講演 | 日本大学名誉教授 中村 玄正氏「ふるさとの流域を守るために、私たちができること」 |
発 表 |
・さくらの里クリーンアップ作戦について ・さくら湖の水質やゴミの現状について ・大滝根川流域ガイドブック水辺の歴史編の紹介について |
第11回 | (平成22年11月23日) 「里山の知恵と暮らし」 |
基調講演 | NPO 法人 樹木・環境ネットワーク協会理事長 澁澤 寿一氏「里山の失われたもの、大切なもの」 |
発 表 |
○第一部 ダム湖周りのネイチャーゲーム ○第二部 フォーラム ・フォーラム2000の思い出と、その後の活動・・・武地葉子氏 ・三春の里の知恵と暮らし・・・石井善久氏 ○第三部 パネルディスカッション ・三春の里山のよさ、再発見 |
第12回 | (平成23年11月15日) 「さくら湖流域の魅力の再発見」 |
基調講演 | 磐梯山噴火記念館副館長 佐藤 公氏「磐梯山とジオパーク」 |
発 表 |
(フォーラム) 1)流域にあるお宝 ・「さくら湖」をとりまく自然(地形・地質、生き物、水質) ・「さくら湖」周辺の暮らし(歴史、文化、産業) 2)講演 『「さくら湖」流域の魅力と活かし方 』・・・福島大学名誉教授 鈴木 浩氏 |
第13回 | (平成24年10月5日) 「『さくら湖』の自然環境の移り変わり」 |
講演 |
東京海洋大学客員准教授 さかなクン 「すばらしいみんなの自然をたいせつに!さかなクンの自然とお魚のギョギョッとびっくりなお話」 |
発 表 |
・さくら湖自然観察ステーションの事業・活動報告 ・さくら湖周辺の自然と棲む魚の変遷 ・ザリガニの研究(小学生の発表) ・池の観察(小学生の発表) |
第14回 | (平成25年10月8日) 「『さくら湖』流域の自然環境の魅力を見つめ直す」 |
基調講演 | 埼玉大学大学院理工学研究科教授 浅枝 隆氏 「岸辺に生える植物が織りなすさくら湖生態 |
発 表 |
・外国から来た魚に対するさくら湖での取り組み ・小中学生が自然環境の学習に取り組んだ研究の発表 |
パネルディスカッション | 「研究から見えてきたさくら湖の特徴」 |
第15回 | (平成26年10月8日) 「『さくら湖』を知ろう~水と水辺のはなし~」 |
研究報告 | 国土交通省東北地方整備局三春ダム管理所 水質係長 松崎厚史氏 「さくら湖の中で何が起こっているのか~アオコ発生とその対策~」 |
基調講演 | 東京工業大学大学院 准教授 吉村 千洋氏「川とダム湖が生み出す水辺のエコトーン」 |
発 表 |
・『きれいな水を守り隊』からの報告 ~猪苗代湖と三春ダムの水質調査の比較から~ 発表者 中妻小学校4年生12名 ・中郷の水環境 ~川辺の生き物調べ~ 発表者 中郷小学校5年生18名 |
観察体験コーナー | 土砂・水生生物観察体験(ピロティ・展示室) |
第16回 | (平成27年10月14日) 「『さくら湖』を知ろう~ダム湖内の生き物のはなし~」 |
研究報告 | 応用生態工学研究所 所長 沖津二朗氏 |
基調講演 | 弘前大学 教授 大高 明史氏「湖をのぞいてみよう」 |
発 表 |
「身近な水生生物」 発表者 中妻小4年生8名 「中郷の自然~生き物・自然についての調査と私たちができること」発表者 中郷小5年生9名 |
観察体験コーナー | 採水器と透視度計の実技実験(ピロティ・展示室) |
第17回 | (平成28年10月12日) 「『さくら湖』を知ろう~ダム湖内の小さな生き物と水質のはなし~」 |
研究報告 | 応用生態工学研究所 所長 沖津二朗氏 |
基調講演 | 東北大学生命科学研究科 教授 占部城太郎氏「ダム湖の小さな生き物-ミジンコのはなし-」 |
発 表 |
「田んぼの生き物調査隊」 発表者 中妻小4年生12名 「中郷の環境 ~守り・受け継ぐ自然~」 発表者 中郷小5年生16名 |
観察体験コーナー | 採水器と透視度計の実技実験(ピロティ・展示室) |
第18回 | (平成29年11月7日) 「『さくら湖』を知ろう~ダム湖と周辺の生き物のはなし~」 |
研究報告 |
応用生態工学研究所 稲川崇史氏「さくら湖の湖岸の生き物」 福島大学大学院共生システム理工学研究科博士前期課程環境システム分野 林宏至朗氏「湖沼に生息するヒメシロカゲロウ(カゲロウ目:ヒメシロカゲロウ科)の分布と生態」 |
基調講演 | 弘前大学農学生命科学部生物学科 教授(農学博士) 東信行氏 「ヒトの作った環境と野生のいきもの」 |
発 表 |
「身近な水環境を調べ隊」発表者 中妻小4年生12名 「中郷の水環境 ~水生生物調査から~」 発表者 中郷小4年生12名 |
観察体験コーナー | 煮干の解剖と標本づくり(研修室まえ広場) |
第19回 | (平成30年11月9日~10日) 三春ダム20周年記念大会 |
【1日目】 『さくら湖』ができて20年~生き物の大切さを学ぶ」 | |
研究報告 |
さくら湖自然観察ステーション企画運営委員 山口 登美男氏 「さくら湖自然観察ステーション企画運営委員の活動」 国土交通省三春ダム管理所 専門官 片寄 仁氏 「三春ダムができて20 年の自然環境の変遷」 |
研究発表 |
「三春の自然を守り隊」 中妻小学校3、4年生19名 「中郷の水環境」 中郷小学校4年生16名 「お米ができるまで~田んぼで見つけた生き物~」 岩江小学校5年生23名 |
記念講演 | 国立環境研究所室長 五箇 公一氏 「生物多様性とはなにか?なぜ守るのか?」 |
【2日目】東北地域研究発表会 ダム、河川等の生態系、水質等に関する研究発表 | |
公開シンポジウム | 「さくら湖ができて20年でわかったこと」 |
基調講演 | 伊藤 寛 氏(元三春町長) 「“さくら湖”建設当時の環境に対する思い」 占部 城太郎氏(東北大学大学院生命科学研究科 教授) 「ダム湖水質の将来と予防-温暖化と土地利用の視点から-」 近藤 倫生氏(東北大学大学院生命科学研究科 教授) 「環境DNAを利用した生態系観測-現状と今後の展開」 |
パネルディスカッション |
コーディネーター:梅田 信氏(東北大学大学院工学研究科 准教授) パネリスト:木村 文宣氏((一財)水源地環境センター主任研究員) 「三春ダム建設後20 年間の水質の変化」 中井 克樹氏(琵琶湖博物館 専門学芸員) 「“さくら湖”での外来魚問題への取り組み」 竹原 明秀氏(岩手大学人文社会科学部 教授) 「三春ダムをとりまく植物的自然環境」 中川 博樹氏(国土交通省三春ダム管理所長) 「“さくら湖”管理者としての環境への取り組み」 鈴木 義孝氏(三春町長) 「“さくら湖”の環境に対する要望」 |
第20回 | (令和元年11 月15 日) 「『さくら湖』を知ろう~ダム湖および周辺の水中の生き物~」 |
研究発表 |
応用生態工学研究所 沖津 二朗氏「さくら湖の魚の変化」 中郷小学校4年生のみなさん「ドジョウを愛した私たち」 |
基調講演 | 北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 教授 宮下 和士氏 「バイオロギング入門 ~水の中の生き物を観察する~」 |
発 表 |
応用地質株式会社 武地 遼平氏 「『さくら湖自然環境フォーラム』を通して学んだいくつかのこと」 |
第21回 | (令和3年3月) さくら湖自然環境フォーラム アーカイブ(WEB開催) |